TOEICスコアアップのコツ46 “倒置法”

長文に必要な読解力

難易度の高い倒置法を攻略

TOEICで直接問題として出題される事は稀ですが、Part7などでは倒置された文章が出てきます。倒置法を知らないとなんで文章がそのような語順になっているのかわからないかと思います。ではTOEICで使われている倒置法を見ていきます。

1.否定語が文頭に来るケース

学生時代に否定語が文頭に来ると倒置が起こる事を習ったと思いますが、あやふやな人も多いと思います。
No sooner had he arrived at the airport than he gave his friend a call.
上記は空港に着くとすぐ友達に電話したという訳になります。
問題に出題される事はないですが、hardly,rarely,littleやfewなども文頭に来ると倒置が起きています。TOEICでは文を翻訳する時に否定語が文頭にあるから倒置が起きているんだなと覚えておけば十分です。

2.saidが記事に出てくるケース

“I am ~” said Allen.の表現が良く記事では出てきます。これは
Allen said “I am ~.”が倒置されて” “の部分を強調した形になっています。なお、主語が代名詞の場合は倒置は置きません。“I am ~” he said.になります。

3.shouldが文頭にきてifを省略しているケース

メールでよく使われる表現です。仮定法で万が一~があったらという表現です。
Should you have any questions, please feel free to contact me.
は「もし何か質問があったら気兼ねなく連絡ください」の決まり文句です。
If you should have any questions, please feel free to contact me.
が倒置が起きない場合の文です。

4.hereとthere

Here is, There isも倒置が起きている自然な表現です。
例えばHere is the book you wanted to read.
The book you wanted to read is hereに倒置が起きていると考えるとわかりやすいと思います。
Here comes the bus.(バスが来るよ)の表現も良く使われます。

5.私も~である。私も~でない

So do I.
Neither do I.

上記の表現はよく日常会話でおも出てくる表現です。例えば
I like flowers.に対して、So do I.で私も好きです。
I didn’t know that.に対してNeither did I.で私も知らなかった
の表現になります。
同じようにI’m exhausted.(疲れたわ). So am I.(私も疲れた).のようにbe動詞も倒置に使われます。この表現はPart2で使われています。

TOEICで使われる倒置法は一部

倒置法は会話や文章をより豊かにする表現ではありますが、TOEICで使われる使用法は限られています。上記を覚えておけば十分です。

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